仕事でもパソコンに一日中向かい、家に帰ってもパソコンにかじりついてるこの生活ってどうなの。 しかしフォトショ面白いなー！！これは良い買い物！美女と竹林 (光文社文庫)作者: 森見登美彦出版社/メーカー: 光文社発売日: 2010/12/09メディア: 文庫購入: …

久しぶりに読書週間。 日輪の遺産 (講談社文庫)作者: 浅田次郎,北上次郎出版社/メーカー: 講談社発売日: 1997/07/14メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 9回この商品を含むブログ (41件) を見る戦時中に隠匿された財宝を追え！ ミステリーであり、冒険活劇で…

猛烈にラスベガスに行きたい‥！オー・マイ・ガアッ! (集英社文庫)作者: 浅田次郎出版社/メーカー: 集英社発売日: 2004/11/19メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 56回この商品を含むブログ (43件) を見るラスベガスで史上最高額の大当たり5400万ドルを巡るエ…

男振 (新潮文庫)作者: 池波正太郎出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1978/11/29メディア: 文庫 クリック: 5回この商品を含むブログ (13件) を見る若干１７歳でつるっぱげになってしまった侍の話。 内容以前の問題として、裏表紙のあらすじに中盤以降に発覚する…

神の棄てた裸体―イスラームの夜を歩く (新潮文庫)作者: 石井光太出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2010/04/24メディア: 文庫購入: 5人 クリック: 47回この商品を含むブログ (29件) を見るアジアの貧民層とイスラムの性の実態を探るルポ。 「物乞う仏陀」を読…

赤子返し*1がひどい今日この頃。 ううううー甥っ子可愛かったーむにむにしてたあ。鹿男あをによし (幻冬舎文庫)作者: 万城目学出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2010/04/01メディア: 文庫購入: 6人 クリック: 63回この商品を含むブログ (84件) を見る奈良に行…

連休に入ってからまるで外に出てない。 たまってた録画を見たり、本を読んだり。 なんて怠惰。なんて贅沢。 ゲゲゲの女房 水木夫婦が可愛くてどうしよう。ふみえがちょっと不幸な気もするけどこの夫婦可愛いわ〜。 喧嘩（？）した後自転車かってくるしげるに…

おいしそうだから買ってみた。10分で本格タイごはん作者: 味澤ペンシー出版社/メーカー: 講談社発売日: 2009/11/18メディア: 単行本（ソフトカバー）購入: 5人 クリック: 210回この商品を含むブログ (16件) を見る10分でできるってよ！！ でもおいしそうだか…

蜘蛛の糸・杜子春 (新潮文庫)作者: 芥川龍之介出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1968/11/19メディア: 文庫購入: 5人 クリック: 67回この商品を含むブログ (129件) を見る蜘蛛の糸と杜子春は子供の頃児童書で読んで妙に怖かった覚えが。おおおおお父さんとお母…

寒い・・凍える。 家の中にいるのに、窓は閉めて、雨戸までしまっているのに、なぜかひんやりとした風が入ってくるのだ・・。 隙間風が吹いてるんだよ。 築40年を超えた木造住宅なめんなよー。 寒いよー。 ドラゴン・ティアーズ──龍涙作者: 石田衣良出版社/…

本日の読書使命と魂のリミット (角川文庫)作者: 東野圭吾出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)発売日: 2010/02/25メディア: 文庫購入: 10人 クリック: 57回この商品を含むブログ (82件) を見る人はみんな、使命を持って生きている。という…

鼻の穴の中ににきびができて大変不愉快な最近。 なかなか直らないんだよねえ。 ていうか鼻くそがついてるみたいなんだよねえ・・・！！ 花粉症でも風邪でもないけどマスクが手放せない。 切ない。 最近の読書。 あ、しまった最近時代モノばかり読んでる。 だ…

月島慕情 (文春文庫)作者: 浅田次郎出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2009/11/10メディア: 文庫購入: 8人 クリック: 27回この商品を含むブログ (25件) を見る通勤中に読んでたら、電車内で泣くという非常に恥ずかしい目に遭った・・。人柱はミイラと出会う …

雪が降るって天気予報で言ってたから、べしゃべしゃの雪が降るのかと思ってたら普通に積もっててびっくりだ。 明日早く起きなきゃ駄目かなあ。 いまだ絶賛毎週6連勤中。疲れてきて無意味にハイテンションですよ。 うひゃほーい、雪だあああ！！ かまくら作り…

お腹召しませ (中公文庫)作者: 浅田次郎出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2008/09/01メディア: 文庫 クリック: 7回この商品を含むブログ (19件) を見る浅田次郎の時代物短編集、再読。 そういえば去年も正月浅田次郎の時代物読んでた気がする。 表題作…

風が強く吹いている (新潮文庫)作者: 三浦しをん出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2009/06/27メディア: 文庫購入: 15人 クリック: 137回この商品を含むブログ (193件) を見る箱根駅伝小説、再読。 箱根駅伝見てたらまた読みたくなったので。 ひとつの目標に向…

small planet―本城直季写真集作者: 本城直季出版社/メーカー: リトルモア発売日: 2006/04/08メディア: 単行本（ソフトカバー）購入: 4人 クリック: 137回この商品を含むブログ (195件) を見るはじめてみたときは本当にミニチュアだと思った。衝撃。 特殊レン…

小太郎の左腕作者: 和田竜出版社/メーカー: 小学館発売日: 2009/10/28メディア: 単行本 クリック: 35回この商品を含むブログ (51件) を見る戦国時代の生き様を説明してくれるのはありがたいけど、ちょっと説明しすぎな感じがする。 なので、のぼうの城ほど燃…

妖怪鳥山石燕 画図百鬼夜行全画集 (角川文庫ソフィア)作者: 鳥山石燕出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2005/07/23メディア: 文庫購入: 12人 クリック: 292回この商品を含むブログ (115件) を見る妖怪画と言えば私は鳥山石燕。 火車がちょっとトラウマ。怖い…

終末のフール (集英社文庫)作者: 伊坂幸太郎出版社/メーカー: 集英社発売日: 2009/06/26メディア: 文庫購入: 12人 クリック: 75回この商品を含むブログ (343件) を見る短編集でこんなけ登場人物が魅力的というのもすごいと思う。 妊娠発覚した夫婦の話と引き…

秋といえば読書の秋！ といいつつ全然読書してないこのごろ。 心ときめき血わき肉踊る小説はないだろうか。 9月の読書まとめ 白いへび眠る島読了日：09月17日 著者：三浦 しをん いまいちでした。 舞台装置とか雰囲気つくりはいいんだけど、登場人物に魅力が…

赤い指 (講談社文庫)作者: 東野圭吾出版社/メーカー: 講談社発売日: 2009/08/12メディア: 文庫購入: 7人 クリック: 88回この商品を含むブログ (171件) を見る久しぶりに東野圭吾。読了。 あいからわず夢中でさくさく読ませてくれるのは素敵だわ。 しかし重い…

一人宇江佐真理祭り中〜。聞き屋与平 江戸夜咄草 (集英社文庫)作者: 宇江佐真理出版社/メーカー: 集英社発売日: 2009/07/16メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 3回この商品を含むブログ (10件) を見る富蔵とおよしが可愛かったす。

もやしもん(8) (イブニングKC)作者: 石川雅之出版社/メーカー: 講談社発売日: 2009/07/23メディア: コミック購入: 32人 クリック: 576回この商品を含むブログ (391件) を見るやっと買ってきたもやしもん。 ビールのうまさは未だにわからないよ、私は。 でも…

そろそろ現代が舞台のミステリーとか読みたい。 でもここんとこ「これは！」というミステリーに出会わないのでどうしようかな。 ああ、それにしても積読が増えてきたー。 最近の読書は髪結い伊佐次シリーズを後ろから1作目まで読み返してました。 「幻の声」…

雨を見たか 髪結い伊三次捕物余話 (文春文庫)作者: 宇江佐真理出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2009/08/04メディア: 文庫 クリック: 31回この商品を含むブログ (10件) を見るさっそく読了。 髪結い伊佐次シリーズなのに伊佐さん影が薄くてちょっと不満・・…

金春屋ゴメス (新潮文庫)作者: 西條奈加出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2008/09/30メディア: 文庫 クリック: 12回この商品を含むブログ (45件) を見る題名買い。ゴメス・・。 江戸ファンタジー小説。 現代日本のなかに江戸国が建国、とか普通に無理があると…

小物入れをデコ。女子力！女子力！！ 今度こそ、これなら女子力でしょう。 栄養士・まきへーに 「意外にホイップは難しいから練習してからやった方がいいよ」 と大変ためになるアドバイスをもらってたのにも関わらず、まあなんとかなるだろうと思っていきな…

鬼雨 梟与力吟味帳 (講談社文庫)作者: 井川香四郎出版社/メーカー: 講談社発売日: 2009/06/12メディア: 文庫 クリック: 3回この商品を含むブログ (2件) を見るちょっとイマイチしっくりこなかった。ルパンの消息 (光文社文庫)作者: 横山秀夫出版社/メーカー:…

無縁塚 浪人左門あやかし指南作者: 輪渡颯介出版社/メーカー: 講談社発売日: 2009/04/28メディア: 単行本 クリック: 2回この商品を含むブログ (4件) を見る時代小説×怪談×ミステリー。幽霊屋敷に現れる怪異の真相を探る話。 時代モノで怪談モノでしかもミス…