本日の読書

仕事でもパソコンに一日中向かい、家に帰ってもパソコンにかじりついてるこの生活ってどうなの。
しかしフォトショ面白いなー!!これは良い買い物!

美女と竹林 (光文社文庫)

美女と竹林 (光文社文庫)

妄想小説。題名も装丁も、素敵すぎる。
まさに非の打ちどころのないフォームで時間を棒に振ることができる小説ですな。
読めば読むほど時間の無駄。素晴らしい!
しかし面白いし、この作者の表現とか言い回しは大好きなんだけど、ほんと読んでて疲れるのはどうしてなのかしらね。
恋文の技術の文庫版が積読中で次に読もうと思ってたけど、やはり森見連続はちょっと無理。