人生はゲームだ


東野圭吾の「ゲームの名は誘拐」を読書中。
いつも東野圭吾の作品は続きが気になって、途中で切り上げる、ってことができなくて困る。今日も早く寝なくちゃいけないのに、気になって読むのやめられない〜。


敏腕広告プランナーの主人公・佐久間が、クライアントの葛城に誘拐という名の「ゲーム」を仕掛けるお話なんだけども。
このゲームはどっちが勝つんだろうな。葛城の方が上手な感じがするけど、どうなんだろう。気になる〜!ヒイ!


あ、あ、続きよまなきゃ、続き読まなきゃ!

ゲームの名は誘拐 (光文社文庫)

ゲームの名は誘拐 (光文社文庫)