人生はゲームだ
東野圭吾の「ゲームの名は誘拐」を読書中。
いつも東野圭吾の作品は続きが気になって、途中で切り上げる、ってことができなくて困る。今日も早く寝なくちゃいけないのに、気になって読むのやめられない〜。
敏腕広告プランナーの主人公・佐久間が、クライアントの葛城に誘拐という名の「ゲーム」を仕掛けるお話なんだけども。
このゲームはどっちが勝つんだろうな。葛城の方が上手な感じがするけど、どうなんだろう。気になる〜!ヒイ!
あ、あ、続きよまなきゃ、続き読まなきゃ!
- 作者: 東野圭吾
- 出版社/メーカー: 光文社
- 発売日: 2005/06/14
- メディア: 文庫
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