戸次さんとトルコの話


佐藤重幸さんが戸次重幸さんになっていた。
ちょっと吃驚。一瞬、婿入りしたのかと思った。
シゲさんはシゲさんなので、佐藤でも戸次でもべっきでもいいと思うのですよ。
というか、CUEの「ご報告」を読んだら、本当に「戸次重幸」を応援したい気持ちで一杯になりました。
がんばれ戸次さん!



話を唐突に変えて。
トルコ土産ターキッシュデライトを頂く。
ターキッシュデライトはナルニア国物語に出てきましたな。どんな味なのか興味津々。
いざ、実食!


なんの味なのかよくわからない・・が、うまい。
ピスタチオが入ってるからピスタチオの味なんだろうか、これ。
母が食べて「これは、ゆべし!」と言ってたんだけども、ゆべしを食べたことないからよくわからないなあ。
そういや昨日、ここに「トルコ土産 ゆべし」というワードでたどり着いた方がいましたが、それは多分ターキッシュデライトのことだと思われます。


トルコではロクムと言うらしいですよ。
なんでターキッシュデライトっていうのかと思ったら、英国人が自国に持ち帰って「トルコ人の喜び」と言う名で紹介したからなんですってよ。


そうかーこの味はトルコ人の喜びの味か!
喜びを噛み締めて食べよう。
しかし粉砂糖がちょっとすごいな・・。粉砂糖が箱から漏れててちょっと開けるの怖かったよ、姉ちゃん。
トルコ人は割りと大雑把なのかしらねー。