積読イロイロ

昨日、日本アカデミー賞の授賞式を見てたらプレゼンターで吉岡秀隆さんが出とりました。
そうかー昨年の最優秀受賞者だもんねえ。なんて見てたら、ちょっと挨拶した後すぐに発表に取り掛かる純君に司会者が「もう発表ですか」と軽く突っ込んでたよ。
授賞式で素に突っ込みいれられちゃうなんて、吉岡さんは相変わらず素敵過ぎるな、と思った次第にございます。
好きです。＜告白

全然脈略もなく、最近の積読リスト。

曹操〈下〉―魏の曹一族 (中公文庫)

下巻から届き、そして上巻が未だ届かないアマゾンの罠。しかたないので積読中。

心の闇に魔物は棲むか―異常犯罪の解剖学

姉さんが貸してくれた本なので多分しばらく読まない。

屋根裏に誰かいるんですよ。―都市伝説の精神病理

途中まで読んだ。実在の屋根裏の住人の話とか座敷牢とか載っててちょっと怖い。

雷の季節の終わりに

最近まで購入してあったことを忘れてた。

きつねのはなし

題名買い

進化しすぎた脳 中高生と語る「大脳生理学」の最前線

衝動買い

蒼火

装丁買い

図説・日本刀大全―決定版 (歴史群像シリーズ)

図説なのでまだパラ見。試し切りの部位の名称とか載っててちょっと嫌。

三国志〈3の巻〉玄戈の星 (ハルキ文庫―時代小説文庫)

図書館で借りてきました。今2巻読書中。登場人物の名前が読めない罠。そして貸し出し中だったので1巻は未読という暴挙に出てます。

大江戸百華繚乱―大奥から遊里まで54のおんなみち (学研M文庫)

電車の中で読む用。途中まで読んだ。割と面白いのだけど、悲しいかな、電車にあまり乗らんので全然読み進まないのだ。

図説・日本武器集成―決定版 (歴史群像シリーズ)

これも図説なのでパラ見。でもこれは面白いよ！！使い方とか載ってて無駄に役立つ一冊。

イン・ザ・プール

買った記憶はあるのにどこにも見当たらない不思議な一冊。

ブランコのむこうで (新潮文庫)

途中まで読んだけど、どこまで読んだのかわからなくなってしまった・・

家守綺譚

これまた題名買い

ちいさなちいさな王様

ミヒャエル・ゾーヴァが好きで買った一冊。絵だけ眺めてる。

なんだかこうやって並べてみると、全然まとまりがないような、趣味が丸わかりのような。
明日は一日読書しよう。あきらかに明日一日くらいじゃ片付かないけどねー。