生活の大部分占めてます


久しぶりに屋根裏に上がってみたら、山田がいつのまにか安田さんになってた。
おお!これはこれは安田さん!
天下のヤスケンさんが住んでいらっしゃったとは。汚い屋根裏ですが、どうぞ気ままに生活してくださいね。
しかしここの屋根裏はそう怠惰に生活もしてられない。
なぜなら階下の部屋には見知らぬ老婆が住んでいるからな。いやまあ、老婆にしてみれば知らないうちに屋根裏にヤスケンさんが勝手に住み着いているわけですが。
ヤスケンさんが老婆に見つからないように、こっそりと私が老婆の動きをリーク。
危ない!ヤスケン!今老婆が階段を上がっていったから、隠れて!隠れて!
ヤスケン、うしろー!!


スリルある屋根裏生活をしている安田さんのために新宿まで食料を買出し。
電車に乗ってぼんやりしていたら、隣にちょっと目が離れ気味の素敵な男性が座った。
勇気を振り絞ってあからさまなさり気なさを装って話しかけてみたら電車を降り際に名刺をくれました。
名刺、バーン!音尾琢真
ああああしかも名刺にメアドが!
マジで!!?
ひゃっほぅ!メールしなきゃああああ!!!



というところで起きた。
夢見がちすぎる夢でした。
痛いのは知ってる。でも見ちゃったものは仕方ないよね。
自分の無意識下における妄想ぶりに凹みつつも、でも一日中にやにやしてました。
音尾さんからメアドもらった・・うふふふふ。にやにやにやにや。
痛いのは知ってるからそっとして置いてください。
あーでもメール返信もらうまでみたかったなあ・・仕方ない普通に夢の続きを妄想しようそうしよう。
寝てても起きてても妄想ぶりは大差ありません。
趣味妄想だもの。日課妄想だもの。