きょうてえのう

ぼっけえ、きょうてえ

ぼっけえ、きょうてえ

昨日に引き続き岩井志麻子
夜啼きの森を読んだら「ぼっけえ、きょうてえ」を読み返したくなったので再読。
生臭くて怖いよー。さすがに自ら「とても怖い」と題してるだけのことはある。
恐怖ていうか嫌悪のような気もする。
ていうか表紙が怖い。
それはそうと岡山弁てちょっと可愛い。