どうなのよ


3歳くらいの見知らぬ幼児に「ねえ、おねえちゃん」と話しかけれて、ほんのり安心した自分にがっかりした今日この頃。
勝負には勝ったが試合に負けた、みたいなそんながっかり感・・。


「おねえちゃん」と呼ばれたことに安堵しちゃったけど、
安堵すること自体どうなのよ。
ていうか、まだそんな年齢じゃないんだから当然だと思ってればいいのか、
おばちゃん呼びが当然ともう開き直ってればいいのか、
どっちの立ち居地に立てばいいのかよくわからん。
いや待て呼ばれ方に固執すること自体どうなのよ。
別にどうでもいいじゃない、とは思えどもやはり気にせずにはいられない乙女心。
そろそろ腐る勢いで熟しすぎてるけど、乙女心。


まあ微妙なお年頃なんですよ!
女はいつでも微妙なお年頃だよな・・。