映画を見る上で重要なこと


ここのところ残業続きで職場を出るのが10時とかになる。わあ、社会人みたい!


今まで普通に定時上がりで、だらりとぬるま湯で仕事してた身にはかなりつらいですよ。毎日ほんと、こんなシステム作った奴死ねばいいのに、と思いながら仕事をする。ため息しか出ねえよ。
でもまあ毎日忙しいのは良いことだ。


休み中、戦場のピアニスト、サバンナ・スピリット、バット・エデュケーションを見た。まったくもって統一感がないタイトル3本立て。共通部分は3本とも微妙だったってことかしらね。


なんか笑える映画が見たいなあ。笑えなくてもいいから、心が晴れるようないい映画ないかしら。笑えて、心が晴れて、見た後に「ああ、いい映画見れた」って思えるような、そして男前が出てる映画。
男前、それは映画を見る上で外せない。
美少年もいいけど、私はやっぱりナイスおでこな男前がいいな。若かりし頃は美少年でした、って感じの素敵なおっさんならもっといいな。映画を見るってのはやっぱり息抜きですもの。現実逃避ですもの。素敵な男前はかかせないでしょう。
男前の出てる素敵な映画はないもんかしら。